「もう二度と倒れたくない」
一度仕事を休み、
やっと元気になって職場に戻るとき、
多くの場合、職場も周囲も、
何も変わっていません。
何も準備をしなければ、
同じことが繰り返されてしまう
可能性があります。
「もう二度と倒れたくない」
そう思うのであれば、
自分の心を守るための伝え方を
身につけることが必要です。
大切なのは、
どの言葉を選ぶかではなく、
どの順番で伝えるかです。
その一つが、
アサーティブ・コミュニケーションの DESC 法。
「結論から話さない」ことで、
感情的にならず必要なことを伝えられます。
私について

なぜ産業医なのか?
私は、「働き続けること」を支える専門家です。
職場のメンタル不調の原因は多岐にわたりますが、その多くは人間関係やコミュニケーションの行き違い、組織とのミスマッチから生まれます。
産業医は、社内規則や組織構造を理解し、上司や人事とも直接対話ができる、数少ない立場です。
主治医が踏み込みにくい「職場」という領域に入り、本人と組織の間に立ちながら環境を整える。そして再び働き続けるために必要な行動変容を支える。
治療だけではなく、「どうすれば働きやすく、生きやすくなるのか」を共に考え、 人がいきいきと働ける条件を整える。
それが、私の考える産業医の専門性です。
何を大切にしているのか
「働きたい」と願う人には、 職場に戻り、働き続ける力があると私は信じています。
倒れた事実は変えられません。 でもそれは、自分の働き方や生き方を見直す機会にもなります。
誰も、病気になりたくてなるわけではない。
思うように身体も心も動かなかった状態に、 もう一度戻りたいと願う人はいません。
だからこそ、その経験を無駄にせず、 再発を防ぐために、できることがあります。
私は、復職を「元に戻ること」とは考えていません。
倒れた経験を通して、 これまでの働き方の限界に気づき、 持続可能な組織の中での生き方を見つけること。そして復職後は、 自分自身が納得できる働き方へと変わっていくこと。
それが、私の目指す復職支援です。

6. 提供内容
・休職・復職支援
・健康相談、メンタル面談
※現在は所属機関を通じてのみ
企業支援に携わっています。
個人でのご依頼は受け付けておりません。
🔹問い合わせフォーム

7.実績
産業医として 20 年以上の実務経験があります。
これまでに延べ 1000 社以上の企業において、
長時間労働者面談や就労判定、
復職支援に携わってきました。
現在は、約 20 社で嘱託産業医を務めています。
ある企業において、
私が関わったメンタル疾患からの復職者の
5年間の再発率は 7%でした。
(2020 年 4 月〜2025 年 3 月)
心の病から立ち直り、
再び元気に働けるようになった方々を、
これまで多く見届けてきました。
日本産業保健学会 指導医。
8. 活動紹介
2020 年より演技を学び、
2022 年から俳優としても活動しています。
きっかけは、アンガーマネジメント研修で
「アサーティブネスの権利」という考え方に触 れたことでした。
言葉に気持ちを込めて相手に伝えたとき、
「とても暖かい気持ちになりました」と言われ、
気持ちの温度が伝われば、
相手が安心してくれると感じました。
面談時に、元気になることを
信じている気持ちが伝わって欲しいと考え、
演技を始めました。

9.出版する本の紹介
あなたが「この本に出会えてよかった」
と思ってくれたら良いなという
思いで書きました。
仮タイトル
「職場で折れない心をつくるアサーティブ・コミュニケーション」
2026 年 9 月発売
10.作者の言葉
・著者からのメッセージ(動画 20〜30 秒を3本くらい)
・YouTube のリンク